稚内市公園スキー場 閉鎖
通称 稚内公園スキー場、公園スキー場
北海道稚内市
1978年〜2006年に営業
稚内の市街地を見下ろす丘の上、稚内公園の中にあった市のスキー場。1978年に開設され、市内の小中学校や高校のスキー授業に使われた。冬は公園へ上る道路が閉鎖されるため、日本最北で最も短いといわれた稚内公園ロープウェイで山頂駅まで上がり、そこから歩くのがおもな行き方だった。晴れた日には利尻島や礼文島、サハリンまで見渡せた。1989年にロッジが建ち、ジャンプ台は1999年に解体され、晩年はペアリフト1本で営業した。施設の老朽化などから2006年3月に廃止され、同じ月にロープウェイも廃止。設備は2007年に撤去され、跡地は原野に戻っている。
稚内市公園スキー場の歴史
- 開業
- 1978
- 閉鎖
- 2006
- 運営
- 稚内市
- 閉鎖の理由
- 施設の老朽化など。冬季の主なアクセスだった稚内公園ロープウェイも利用者減と老朽化で同じ2006年3月に廃止された。
- 跡地の現在
- 2007年8月に施設はすべて撤去され、跡地は原野になっている。