奥大山スキー場 閉鎖
通称 奥大山
鳥取県江府町
1972年〜2019年に営業
奥大山スキー場は、鳥取県江府町の御机地区、大山の南麓にあった町営スキー場です。1972年に開業し、リフト2基と4コースを備え、ゆるやかな斜面から急斜面まで細長く続く自然地形のゲレンデで地元の家族連れに親しまれました。最盛期には年間5〜6万人が訪れましたが、利用者は1万人台まで減少し、赤字と老朽化したリフトの更新費用が重荷となりました。町は運営を担う指定管理者を4度募集したものの決まらず、2019年に町長が運営継続を断念する考えを示し、2017-18年シーズンを最後に営業していません。
奥大山スキー場の歴史
- 開業
- 1972
- 閉鎖
- 2019
- 運営
- 江府町(町営、1972-2018)、民間の指定管理者 1社(2018年12月に選定、2019年1月に辞退)
- 閉鎖の理由
- 利用者の減少(最盛期の年5〜6万人から1万人台へ)と赤字の継続、リフト更新に約2億円が必要とされたこと。指定管理者を4度募集したが決まらず、2019年6月に町長が募集も直営もしない考えを示した。