白馬ハイランドスノーパーク 閉鎖
旧称 白馬ハイランドスキー場・通称 ハイランドスキー場
長野県白馬村
1972年〜2009年に営業
白馬村北城の蕨平地区、白馬ハイランドホテルの目の前に広がっていたスキー場。1972年に開業し、ペアとトリプルのリフト各1本で4コースを結ぶ小ぶりなゲレンデながら、上部からは北アルプスと白馬の村並みを正面に望めた。初心者にも滑りやすく、修学旅行のスキー教室にも使われ、1990年代前半のスキーブームには年間約3万9千人が訪れた。その後は客足が落ちて運営が何度か替わり、2007年冬からは地元とAOスポーツが白馬ハイランドスノーパークとして営業したが、2009年3月1日を最後に閉鎖。2010年秋にリフトや照明が撤去され、今はホテルからゲレンデ跡を歩いて登り、変わらない眺めを楽しめる。
白馬ハイランドスノーパークの歴史
- 開業
- 1972
- 閉鎖
- 2009
- 旧称
- 白馬ハイランドスキー場
- 運営
- 都内の交通系グループ会社がリフトを架設して開業 (1972-)、信学会グループ / 白馬ハイランドホテル (1998-2007年3月)、蕨平地区とAOスポーツ販売企画 (2007年12月-2009年3月)
- 閉鎖の理由
- スキーブーム後の客足減少と経営難。1998年春に一度閉鎖が決まり、2007年にホテル経営から分離。最後の運営会社が2009年秋に次シーズンの営業を断念した。
- 跡地の現在
- 2010年9月から11月にリフトや照明がすべて解体された。ゲレンデ跡はホテルから歩いて30-40分で上部まで登れ、北アルプスの眺めが楽しめる。