古川スキー場 閉鎖
岐阜県飛騨市
1956年〜1990年に営業
古川スキー場は、旧古川町(現在の飛騨市)の市街地南側、高野地区の山すそにあった小さなスキー場です。1956年12月に斜面が整備されて開設され、1958年には岐阜県のスキー大会が開かれました。1963年ごろにシングルリフトが1本架けられ、標高差約80m、最長約500mのゲレンデで、町の行事にも使われる地元の人々のスキー場でした。ゲレンデ脇のヒュッテは1982年から「ひだ古川ユースホステル」として使われました。スキー場は1990年ごろに営業を終え、リフトも撤去されています。2002年ごろからは地元有志が跡地の斜面に桜を植え、「千本桜夢公園」として整備を続けています。
古川スキー場の歴史
- 開業
- 1956
- 閉鎖
- 1990
- 跡地の現在
- 2002年頃から地元の有志委員会(千本桜夢公園)が旧斜面に約1,000本の桜を植樹している。リフトとそのコンクリート基礎は撤去され、スキー場を伝える看板がある。元のユースホステルの建物(旧スキー小屋)は解体された。