わかぶな高原スキー場 閉鎖
通称 わかぶな、わかぶな高原
新潟県関川村
1987年〜2021年に営業
わかぶな高原スキー場は、関川村の若橅山にあった、標高差430m、最長2,150mのコースを持つスキー場です。冬に閉鎖される村営牧場を活用するため、住友建設グループが建設・運営して1987年に開業し、宿泊施設は置かずに荒川峡温泉郷の宿を使う形をとりました。1996年の約8万8千人をピークに客が減り、2004年からは村民有志の会社が引き継ぎましたが、2018-19シーズンが最後の営業となりました。雪不足の翌冬を経て村が運営会社との契約を打ち切り、2021年にリフトを撤去して閉鎖することが決まりました。跡地周辺では風力発電所の計画があります。
わかぶな高原スキー場の歴史
- 開業
- 1987
- 閉鎖
- 2021
- 運営
- スミコ・リゾート (住友建設グループ, 1987-2004)、株式会社わかぶな高原 (村民有志, 2004-2020)
- 閉鎖の理由
- 利用者減少と小雪で経営が悪化し、2019-20シーズンは雪不足で営業できず、関川村が運営会社との使用貸借契約を更新せず退去を求めた。村は直営せずリフトを撤去して閉鎖することとした
- 跡地の現在
- 土地は2022年7月までに地権者 (共有地) へ返還予定、レストハウスなどは活用を検討; 周辺で東急不動産の風力発電所計画