和田峠スキー場 閉鎖
長野県長和町
1977年〜1998年に営業
和田峠スキー場は、中山道の難所として知られる和田峠(標高1,500m超)に、当時の和田村(現・長和町)が国有林を借りて1977年に開いた小さなスキー場です。ベース標高約1,500m、初中級向けの短いコースが中心でした。雪不足やスキー人口の減少、交通の不便さが重なり、1998年のシーズンを最後に営業を休止しました。リフトは撤去され、2011年からはNPOなどが町の協力を得て旧ゲレンデにカラマツなどを植林し、森へ戻す取り組みが続いています。
和田峠スキー場の歴史
- 開業
- 1977
- 閉鎖
- 1998
- 運営
- 和田村(現・長和町)、国有林を借地(1977-1998)
- 閉鎖の理由
- 雪不足、スキー人口の減少、交通の不便さ。1998年シーズンを最後に営業を停止。
- 跡地の現在
- リフトは撤去され、コンクリートの基礎と旧ベース建物だけが残る。2011年からNPO法人森のライフスタイル研究所とボランティアが町の協力を得て斜面に植林している(2014年までに約13,000本、主にカラマツ)。