鵜川スキー場 閉鎖
新潟県柏崎市
1969年〜1999年に営業
鵜川スキー場は、新潟県柏崎市女谷(旧鵜川村)の国道353号近くにあった地域のスキー場です。有志が開いたゲレンデを、1969年に鵜川の全戸が加入する鵜川観光協会が市の施設として運営するようになり、同年12月に初のスキー場開きが行われました。ロープ塔や食堂・貸スキーのある休憩所、駐車場、ナイター設備、ミニジャンプ台が整えられ、スキー場開きでは名物の狸汁がふるまわれました。30年で約18万人、ピーク時は1シーズン約8,000人が訪れましたが、利用者の減少と設備の老朽化で1999年3月に閉鎖されました。跡地は現在、自然に戻っています。
鵜川スキー場の歴史
- 開業
- 1969
- 閉鎖
- 1999
- 運営
- 地元有志(1969年以前)、鵜川観光協会 鵜川スキー場専門部(柏崎市の施設として、1969-1999)
- 閉鎖の理由
- スキー客が近隣の大きなスキー場へ移ったこと、地元人口の減少、雪不足、施設の老朽化。
- 跡地の現在
- 旧ゲレンデは草木に覆われ、国道353号からの細い道はその手前で途切れている。