スノーパーク雲辺寺 閉鎖
香川県観音寺市
2001年〜2020年に営業
香川県観音寺市、四国八十八ヶ所第66番札所・雲辺寺のそばの雲辺寺山頂(標高約920m)にあった、香川県唯一のスキー場。四国ケーブルが運営し、2001年に開業した。麓から雲辺寺ロープウェイで山頂へ上がる珍しいアクセスで、トリプルリフト1基の260mのメインゲレンデと子ども向けゲレンデを人工降雪機で整え、ナイター営業も行う初心者向けの小さなゲレンデだった。暖冬で営業日数が減り、降雪機の電気代の高騰や新型コロナによる客足の落ち込みも重なって、2020年3月で営業を終えた。跡地は雲辺寺山頂公園となり、「天空のブランコ」などが置かれ、残った降雪機で雪遊びイベントも開かれている。
スノーパーク雲辺寺の歴史
- 開業
- 2001
- 閉鎖
- 2020
- 運営
- 四国ケーブル株式会社 (2001-2020)
- 閉鎖の理由
- 暖冬による営業日数の減少、人工降雪の電気代の上昇、新型コロナ禍での客の減少(来場者は初年度の約2万6千人から2020年には約1万4千人に減少)。
- 跡地の現在
- 雲辺寺山頂公園(天空のブランコやフォトフレームがある)。残った降雪機は冬と夏の雪遊びイベントに使われている。