獅子吼高原スキー場 閉鎖
通称 獅子吼高原、獅子吼スキー場
石川県白山市
1960年開業
獅子吼高原スキー場は、石川県白山市(旧鶴来町)の後高山一帯、標高約650mの獅子吼高原にあったスキー場です。大正期の町営スキー場に始まり、1959年に索道が完成して翌1960年から本格営業を開始し、鶴来町と名古屋鉄道の第三セクター鶴来観光開発が運営しました。金沢から近い身近なゲレンデとして賑わいましたが、白山麓に新しいスキー場が増えたことや雪不足で客足が落ち、日本海コースや北沢ゲレンデは廃止されました。索道は1995年に運行を終え、1996年にゴンドラへ更新されています。現在の山頂はスカイ獅子吼として、パラグライダーの離陸場やカート、カフェなどがあるグリーンシーズンの行楽地となり、ゴンドラは冬は運休します。
獅子吼高原スキー場の歴史
- 開業
- 1960
- 運営
- 鶴来観光開発 (旧鶴来町・名古屋鉄道の第三セクター, 1959-)、白山市地域振興公社 (スカイ獅子吼・ゴンドラの指定管理者, 現在)
- 閉鎖の理由
- 白山麓に新しいスキー場が増えたことと雪不足で利用者が大きく減った
- 跡地の現在
- 山頂は「スカイ獅子吼」(パラグライダー離陸場、旧ゲレンデを周回するカート、そりゲレンデ、カフェ、キャンプ場)。ゴンドラは4月中旬〜11月下旬のみ運行。