新穂高ロープウェイスキー場 閉鎖
旧称 西穂高岳スキー場・通称 新穂高スキー場
岐阜県高山市
1967年〜2003年に営業
新穂高ロープウェイスキー場は、岐阜県高山市(旧上宝村)の新穂高温泉にあったスキー場で、新穂高ロープウェイを運営する奥飛観光開発が経営していました。1967年に開設され、ロープウェイ開業後の1973年にリフトが設けられました。標高2,156mの西穂高口駅直下から山麓まで、北アルプスを眺めながら滑る全長約4kmのパノラマ・アルペンコースが名物で、中・上級者に人気がありました。1992年の年間約6万人をピークに利用者が減り、赤字の累積と施設の老朽化から2003年3月30日に営業を終えました。リフトは撤去され、ロープウェイは観光や登山の足として今も通年運行しています。
新穂高ロープウェイスキー場の歴史
- 開業
- 1967
- 閉鎖
- 2003
- 旧称
- 西穂高岳スキー場
- 運営
- 奥飛観光開発(新穂高ロープウェイの運営会社)
- 閉鎖の理由
- 来場者は1992年のピーク時の年間約6万人から2001-02年には約1万8千人に減少。累積赤字と施設の老朽化により、運営会社は2002-03シーズンを最後に閉鎖した。
- 跡地の現在
- リフトは撤去され、林の中にリフトラインの跡がかすかに見える。新穂高ロープウェイの2区間は観光・登山用に通年運行している。