大町スキー場 閉鎖
旧称 中山スキー場
長野県大町市
1927年〜2008年に営業
大町スキー場は、長野県大町市の北部、県道沿いの中山高原にあったスキー場です。1927年に中山スキー場として開かれ、80年あまり地元の人に親しまれました。標高差は約120mと小さく、上部は急斜面、下部は長くゆるやかな広いバーンで、ペアリフトのほかトロイカと呼ばれるそり型の乗り物もある家族向けのゲレンデでした。利用者の減少や暖冬による雪不足で赤字が続き、2008年に閉鎖されました。跡地は中山高原として春の菜の花、晩夏のそばの花畑で知られ、リフト跡の一部はオフロード車のコースになっています。最寄りのバス停は今も「大町スキー場」の名で残っています。
大町スキー場の歴史
- 開業
- 1927
- 閉鎖
- 2008
- 旧称
- 中山スキー場
- 運営
- 大町リゾート株式会社(リフト運営者、2008年まで)、大町市(土地所有者、Snow Japan Historyでは運営者として記載)
- 閉鎖の理由
- スキー人口の減少と暖冬による雪不足で最後の数年は赤字が続き、2008年冬は営業せず閉鎖
- 跡地の現在
- 中山高原として菜の花・そばの花畑と北アルプスの眺望で知られる。リフトは全て撤去され、一部はオフロード車コース「信州大町チャレンジフィールド」。バス停名は「大町スキー場」のまま。