小千谷山本山高原スキー場 閉鎖
通称 山本山高原スキー場、山本山スキー場
新潟県小千谷市
1988年〜2006年に営業
新潟県小千谷市の山本山(標高336m)北斜面にあったファミリー向けスキー場。国土計画(のちのプリンスグループ)が開発し、1988年12月に開業した。車で山頂まで上がれる珍しいゲレンデで、山頂にも駐車場と展望レストランがあり、クワッドリフトなど2基で5コース、最長1,700mの緩やかなコースとパークがそろっていた。関越道小千谷ICから近く、1990年代半ばには年7万人が訪れたが、利用者は減り続けた。2004年の新潟県中越地震で被害を受けて営業を休止し、そのまま2006年に廃業。リフトや施設は撤去され、斜面は自然に戻りつつある。
小千谷山本山高原スキー場の歴史
- 開業
- 1988
- 閉鎖
- 2006
- 運営
- 国土計画 / プリンスホテル (1988-2006)
- 閉鎖の理由
- 2004年10月の新潟県中越地震による被害と利用者の減少(1994-95年約7万人、2003-04年約3万人)が重なり、プリンスが2006年に事業再編の一環としてスキー場の売却を決定。
- 跡地の現在
- リフト(クワッドとJバー)と建物は撤去され、斜面は自然に戻りつつある。2018年1月21日に跡地で一夜限りの復活イベントが開かれた(滑走なし)。