大穴スキー場 閉鎖
通称 大穴、水上大穴スキー場
群馬県みなかみ町
1931年〜2019年に営業
大穴スキー場は、みなかみ町の中心部から国道291号を谷川岳方面へ北上した湯檜曽駅近くにあったスキー場です。1931年ごろに開かれた群馬県でも古いスキー場で、昭和40年ごろまでは県内で唯一駅のすぐそばにあるゲレンデとして、冬だけの臨時駅が設けられるほど賑わいました。最大42度の上級斜面や隣接する町営ジャンプ台があり、インターハイや地元大会の会場にもなりました。1999年の運営会社倒産後は地元の人たちが運営を引き継ぎましたが、施設の老朽化と客の減少から2018-19シーズン限りで営業を終え、2019年3月10日が最後の営業日となりました。
大穴スキー場の歴史
- 開業
- 1931
- 閉鎖
- 2019
- 運営
- 水上町(1952年に最初のリフト設置)、水上観光興業株式会社(1956-1999、経営不振で特別清算)、谷川岳ロープウェー株式会社(東武興業、1999-2001)、水上大穴スキー場有限会社/大穴スキー場運営協議会(地元関係者、2002-2019)
- 閉鎖の理由
- 施設の老朽化と集客減(2018-19シーズン限り、雪不足で3月10日に前倒し終了)
- 跡地の現在
- リフトは残置(2020年4月時点)。ベース部に太陽光パネルの設置計画