雁が原スキー場 閉鎖
通称 雁が原
福井県勝山市
1956年〜2020年に営業
雁が原スキー場は、勝山市街のすぐ近くにあった小さなスキー場です。1950年代半ばに開設され、標高およそ220mから420mのゲレンデにクワッドリフトとシングルリフトを備え、ナイター営業や、毎年2月のオールナイト営業で地元に親しまれていました。子ども用のそりゲレンデもあり、夏は駐車場でジムカーナなどが行われました。しかし大雪と雪不足が続いて営業日が減り、2019-20シーズンは暖冬で一日も開けられないまま、2020年に運営会社が破産して閉鎖されました。リフトなどの設備は残ったまま、再開の見通しは立っていません。
雁が原スキー場の歴史
- 開業
- 1956
- 閉鎖
- 2020
- 運営
- 勝山観光施設株式会社 (1961年設立 - 2020年破産)
- 閉鎖の理由
- 大雪と雪不足の冬が続いて営業日数が減り、2019-20シーズンは雪不足で開業できず、運営会社は2020年1月31日に事業を停止して破産を申請した(負債約2億8千万円)。
- 跡地の現在
- 放置状態。リフトとナイター照明設備は電源のないまま残っている。スキー関連メディアの記事(2024年、2026年更新)によると、敷地は恐竜博物館の発掘現場として使われている。