宝生スキー場 閉鎖
新潟県糸魚川市
1963年〜1976年に営業
宝生スキー場は、新潟県糸魚川市の南端、長野県小谷村との境に近い大所川沿いにあったスキー場です。1958年に開湯した姫川温泉の客を増やすため、地元の宝生観光施設がJR大糸線平岩駅の近くに開発し、1963年12月に完工式を迎えました。シングルリフト2基で標高差約230m、最大斜度40度の急な斜面もありました。1976年3月に廃止され、リフトは撤去されています。跡地には砂防ダムができ、林に戻った斜面に基礎の一部が残るだけです。
宝生スキー場の歴史
- 開業
- 1963
- 閉鎖
- 1976
- 運営
- 宝生観光施設(1963年8月14日設立)
- 跡地の現在
- リフトは撤去され、県道505号沿いの大所川のそばにリフトのコンクリート基礎が一部残る。閉鎖後に造られた砂防ダムが跡地の一部を覆い、残りは草木に覆われている。