五頭高原スキー場 閉鎖
新潟県阿賀野市
1975年〜1991年に営業
五頭山の西麓、旧笹神村(現・阿賀野市)にあった村営スキー場。1975年に開業し、シングルリフト4基と6コース、標高差約270mのゲレンデは、新潟市街から30kmほどの近さで親しまれた。しかし雪不足や利用者の減少、近隣に新しいスキー場ができたことなどから低迷し、1990年ごろを最後に営業を終え、1991年ごろ廃止された。リフトや建物はのちに撤去され、跡地ではブナの植樹が進められている。現在は旧スキー場を通る五頭山の登山道として歩かれている。
五頭高原スキー場の歴史
- 開業
- 1975
- 閉鎖
- 1991
- 運営
- 笹神村(村営)
- 閉鎖の理由
- 少雪、利用者が約6万人(1980年)から3万5千人(1984年)に減少、近隣の新しいスキー場との競合。最後のシーズンは雪不足で営業できなかった。
- 跡地の現在
- 2010年以降にリフトとベースの建物は撤去。2008年からブナの植樹が行われ、五頭山への登山道(旧スキー場コース)が跡地を通る。