五ヶ瀬ハイランドスキー場 閉鎖
通称 五ヶ瀬ハイランド、五ヶ瀬スキー場
宮崎県五ヶ瀬町・標高 1,420〜1,610 m
1990年〜2026年に営業
五ヶ瀬ハイランドスキー場は、宮崎県五ヶ瀬町、熊本県境の向坂山(標高1,600m超)の北斜面にあった日本最南端のスキー場です。「九州に天然雪のスキー場はできない」と言われる中、1990年に町が開業し、1998年からは第三セクターの株式会社五ヶ瀬ハイランドが運営しました。リフト3基と少数のコースながら、広葉樹の樹氷や九州山地のパノラマが楽しめ、来場者の多くは若いスノーボーダーでした。話題を呼んだテレビCMでも知られます。台風被害による休業を経て2024年に再開しましたが、利用者減と赤字が続き、2026年7月に営業終了が発表されました。
五ヶ瀬ハイランドスキー場の歴史
- 開業
- 1990
- 閉鎖
- 2026
- 運営
- 五ヶ瀬町(直営、1990-1998)、株式会社五ヶ瀬ハイランド(第三セクター、1998-2026)
- 閉鎖の理由
- 温暖化、施設の老朽化、従業員確保の難しさ、町の財政負担の増加
- 跡地の現在
- 2026-27シーズンから営業せず。施設撤去には約5億円が必要とされる(報道)。