阿蘇山スキー場 閉鎖
通称 阿蘇山人工スキー場、阿蘇人工スキー場
熊本県阿蘇市
1968年〜2003年に営業
阿蘇山スキー場は、阿蘇山の草千里と中岳火口の間、標高約1,000mの草原斜面にあったスキー場です。1968年に旧阿蘇町が「九州初の人工スキー場」として開き、雪不足を人工降雪で補いながら、シングルリフト1本の短いゲレンデで営業しました。慢性的な雪不足と近県の人工スキー場との競合で利用が落ち込み、1992年から民間に運営を委託したものの、2002年に委託先が撤退し、2003年に閉鎖されました。建物は2011年ごろまでに撤去され、跡地は観光ヘリポートや放牧地として使われ、旧ゲレンデはE-MTBのコースにもなっています。
阿蘇山スキー場の歴史
- 開業
- 1968
- 閉鎖
- 2003
- 運営
- 旧阿蘇町(1968-)、民間企業へ運営委託(1992-2002)
- 閉鎖の理由
- 慢性的な雪不足と近県の人工スキー場との競合で経営が悪化し、2002年に委託先の民間企業が撤退、2003年に閉鎖。
- 跡地の現在
- 施設は2011年ごろ撤去。跡地は観光ヘリポート(駐車場跡)と放牧地(牧野)で、旧ゲレンデはE-MTBツアーに使われている。