みなかみ町営赤沢スキー場 閉鎖
通称 赤沢、赤沢スキー場、AKASAWA SNOW PARK
群馬県みなかみ町
1980年〜2024年に営業
国道17号の猿ヶ京温泉と三国峠のあいだ、みなかみ町永井にあった町営スキー場。1980年、林業に携わる人の冬の働き口として、国有林を借りて旧新治村が開いた。シングルリフト2基とロープトウで結ぶコンパクトなゲレンデだったが、斜度35度の上級者コースもあり、家族連れのほか全国大会を目指す子どもや中高生の練習場として親しまれた。平日の貸し切り営業でも知られた。施設の老朽化や人手不足から、2024年3月10日の営業を最後に44年の歴史を閉じ、町は跡地を自然と共生するまちづくりの場として活かす考えを示している。
みなかみ町営赤沢スキー場の歴史
- 開業
- 1980
- 閉鎖
- 2024
- 運営
- 新治村 (村営, 1980-2005)、みなかみ町 (町営, 2005-2024)
- 閉鎖の理由
- 施設の老朽化と人手不足。当初の目的(林業従事者の冬の仕事)もなくなっていた。
- 跡地の現在
- 町は跡地を自然と共生する持続可能な地域づくりの場として活用する計画(みなかみユネスコエコパーク構想のもとでの環境教育が検討されていた)。